Clean Cocder ch2 (2/2)
- Saying No(続き)
- The Cost of Saying Yes
- Is Good Code Impossible?
- The Typical Project Proposal
- Two Weeks to Completion
- The Clients Never Care as Much as You Do
- Result? Rush to Complete, Slow to Market
- Code Impossible
- 英語
Saying No(続き)
The Cost of Saying Yes
- ほとんどの場合はyesと言いたいもの
- 前述のように、最善の落とし所に至るためにはnoと言わねばならないこともある
Is Good Code Impossible?
- 良いコードを書くことは(現実的に)不可能なのか?
- 超短納期の場合など、良いコードを書けないこともあるのでは?
The Typical Project Proposal
Two Weeks to Completion
- 肥大化する仕様
The Clients Never Care as Much as You Do
- せっついてもアプリの説明(description)を回答してくれない顧客
- アプリの審査が間に合わなくなると言っているのに
- なんとか審査は通った
- が、副社長が変わり、結局リリースしないことに決まった
Result? Rush to Complete, Slow to Market
Code Impossible
- 「良いコードを書くことは(現実的に)不可能なのか?」という問い
- 実際には「プロ意識をもつことは不可能なのか?」と問うている
- 著者の答えは「No」
- できないものはできない、Noと言うのがプロ
- そもそも2週間の短納期と聞いた時点で受けるべきではなかった
- なぜ無理な仕事を受けてしまうのか?
- ヒーローになりたいという意識
- ヒーローとは、プロが、納期までに、予算内で、良い仕事をした結果そうなるもの
- 「ヒーローになろうと頑張る」のはプロらしい振る舞いではない
- 「yes」と言ってプロとしての規律を失うのは問題解決に繋がらない
- むしろ新たに問題を生じる
英語
- elusive
- うまく逃げる
- for the sake of anonymity
- 匿名のために
- 実名を伏せるさいに使う
- 匿名のために
- The catch?
- 何か裏があるんじゃない?
- win a bid
- 落札する
- コンペで勝つこと
- 落札する
- a throwaway
- 使い捨てのもの
- 使い捨てのアプリなどに
- 使い捨てのもの
- double whammy
- ダブルパンチ
- double-blowと同義か
- ダブルパンチ
- eradicate
- 撲滅する
- eradicate from someone's synapses
- 記憶から消え去る
- 思い出したくない過去に
- 記憶から消え去る
- gasp
- あえぐ、息を呑む
- provide for
- ...を養う
- protestation
- 抗議
- livid
- 顔、皮膚などが鉛色の
- phoney baloney
- 見掛け倒し
- フェイクのデータのことをさして
- 見掛け倒し
- in tow
- 後ろに従えて
- when all is said and done
- つまるところ
- fault someone for
- 人が...していると批判する
- almighty dollar
- 金の力
- get conned
- 言いくるめられる
- VP (Vice President)
- 副社長
- the real crux of
- ほんとうの核心
- sound harsh
- きつい言い方に聞こえる