SQL Antipattens ch1 Introduction
Introduction
Who This Book Is For
- 初心者ベテラン問わず
- 他のコードを見て参考にする時、良い例と悪い例を見分けるために
- 知っているアンチパターンについては新たな視座を得られるかもしれない
- 知らないアンチパターンもあるかもしれない
- 熟練したDBAにもソフトウェア開発者の視点をもたらす
What's in This Book
- アンチパターンとは
- ある問題の解決のためのもの
- だが、別の問題を生ずるもの
- どのようにして踏んでしまうか
- 独立して思いつく
- 学校の教えや文献から
- 本書で扱うアンチパターン
- テクサポやトレーニングセッションで話したもの
- インターネットフォーラムで回答したもの
- 著者自身が踏んだもの
- 自分でしくじったものを夜なべで直すことは最高の教師
Parts of This Book
- 4つの章立て
- パターンにはユーモラス・喚情的なタイトルをつけた
- 多くはリレーショナルモデル理論を誤解していることに起因する
Anatomy of an Antipattern
- 各アンチパターンの構成
What's Not in This Book
英語
- turn off
- 興味を失わせる、しらけさせる
- paint oneself into a corner
- 自分の落ち度で困った状況に陥る
- blunder
- 失敗
- evocative
- 喚情的な
- colloquially
- 口語的に
- 文中では、「SQL」を「シークウェル」と発音することについて言っている